プライバシーポリシー

最終更新日:2026年10月17日

VoiceMateは、ニュースやAI解説を提供するため、端末内のブラウザ、VoiceMateのサーバー、外部サービスを使い分けて情報を処理します。このページでは、現在の実装で取り扱っている情報を保存場所ごとに説明します。

1. 端末内のブラウザに保存する情報

次の情報は、利用中のブラウザのlocalStorageに保存されます。端末専用の情報は別端末へ同期されません。

情報利用目的保持期間・削除方法
お気に入りの記事ID、マーケットのお気に入り選択した記事やマーケットを端末内で再表示するため自動的に消去する期間は設定していません。お気に入り画面や各ボタンから個別に解除できます。
AI履歴(質問または対象語句、AIの回答、記事情報、作成日時)過去の青文字AI・選択範囲AIなどの結果を履歴画面で表示するため最大200件を保存します。履歴画面や解説カードから個別に削除でき、履歴画面から全件削除もできます。
AI解説のキャッシュ同じ記事の「ニュースのポイント」や青文字AI解説を再度表示するときに、同じ結果を利用するため自動的に消去する期間は設定していません。現在、VoiceMate内にはキャッシュだけを個別削除する機能はありません。
表示テーマ、文字サイズ、アニメーション、読み上げ速度、読み上げ音声選択した表示・読み上げ設定を次回も適用するため自動的に消去する期間は設定していません。設定画面の「設定を初期状態へ戻す」で初期値へ戻せます。

ニュースダイジェストの再生位置など、一時的な再生状態はsessionStorageに保存され、通常はブラウザのタブまたはセッションの終了に伴って破棄されます。ブラウザ自体の設定からVoiceMateのサイトデータを消去した場合、localStorageの情報も消去されます。VoiceMate内に端末内データを一括削除する機能は現在ありません。

2. Cookieと利用回数の管理

vm_plan_user Cookie

VoiceMateは、Free/Pro状態やAI機能の日別利用回数を管理するため、ランダムな利用者IDを入れたHttpOnly Cookie「vm_plan_user」を使用します。有効期間は発行から2年間です。Cookie自体に氏名やメールアドレスは保存しません。VoiceMateアカウントへ連携した場合、対応する予定などはアカウントに紐づけて同期します。

Cookieを削除すると新しい利用者IDが発行され、それまでのIDとの対応はブラウザ側で失われます。ブラウザの設定からCookieを削除できます。

サーバー側で管理する情報

Cookie由来の利用者IDは、サーバー上ではハッシュ化したファイル名としてFree/Pro状態やAI機能の日別利用回数の管理に使用します。アカウント連携後はアカウントに紐づくowner ID単位で予定や利用情報を分離します。

AIの連続利用防止

短時間の連続利用を防ぐため、接続元のIPアドレスをそのまま保存せず、ハッシュ化した値を一時的な識別に使用します。利用可否の判定では直近1分および15分の利用時刻を参照し、15分より前の時刻は判定対象から除外します。レート制限用ファイル自体を自動削除する期間は現在設定していません。

3. VoiceMateのサーバーに保存する情報

情報利用目的現在の保持方法
ニュースの見出し、翻訳見出し、配信元、公式記事URL、公開日時、ジャンル、画像URLニュース一覧、記事詳細、出典、公式記事リンクを表示するためデータベースに保存します。自動削除期間は現在設定していません。
AIが生成した記事概要、重要語、ニュースのポイント等記事概要とAI解説を表示し、同じ結果を再利用するため記事概要と重要語はデータベースに保存します。ブラウザ側にも一部のAI結果を保存します。自動削除期間は現在設定していません。
ニュースダイジェストの原稿、採用記事情報、生成日時ダイジェストを表示し、同じ入力では生成済みの内容を再利用するためJSONキャッシュとして保存します。生成後3時間は新しいキャッシュとして扱いますが、ファイルを自動削除する期間は設定していません。
ニュースダイジェストのMP3音声高品質音声を再生し、生成済み音声を再利用するため音声キャッシュとして保存します。自動削除期間は現在設定していません。
ダイジェスト生成・音声生成の失敗ログ障害原因の確認と安定運用のため発生日時、処理結果、エラーの種類などを保存します。APIキーや入力原稿を失敗ログへ記録する実装ではありません。自動削除期間は現在設定していません。
公式記事リンクの確認結果リンク切れや利用できないリンクの案内を表示するためURLをハッシュ化したファイル名で保存します。有効な結果は6時間、利用できない結果は30分で再確認します。確認結果ファイルを自動削除する期間は設定していません。
Free/Pro状態、AI機能の日別利用回数各プランの利用上限を適用するためowner IDに紐づく非公開領域へ保存し、アカウント削除時に対象ownerの利用情報を削除します。
VoiceMateアカウントと連携データAppleログインによる本人確認と、アカウントに連携した予定などの同期に使用します。Appleが発行するアプリ固有の識別子とアカウントID、セッションのハッシュ、owner IDを扱います。氏名・メールアドレスは取得・保存しません。利用中保持し、アカウント削除時に識別子・セッション・アカウントと連携ownerの予定・通知設定等を削除します。削除済みownerの再利用を防ぐ一方向ハッシュは失効記録として保持します。

AppleログインではAppleが発行するアプリ固有識別子を本人確認に使用します。氏名・メールアドレスの取得を要求せず、認証処理でも保存しません。住所は取得しません。セッションCookieにはランダムなセッショントークンを使用し、サーバーにはそのハッシュを保存します。

4. OpenAI APIへ送信する情報

VoiceMateは、次の機能を提供するためにOpenAI APIを利用します。OpenAI APIキーはサーバー側で使用し、ブラウザへ送信・表示しません。

機能送信する情報目的
記事概要・重要語ニュースの見出しAIによる記事概要と重要語を生成するため
ジャンル分類ニュースの見出し、翻訳見出し、配信元名記事を表示するジャンルを分類するため
青文字AI記事の見出し、AIによる記事概要、選択した用語用語の意味と記事内での使われ方を説明するため
選択範囲AI記事の見出し、AIによる記事概要、利用者が選択した文章選択部分を記事の文脈に沿って説明するため
AI質問・ニュースのポイント記事の見出し、ジャンル、AIによる記事概要記事を理解するためのポイントを生成するため
ニュースダイジェスト採用候補記事の見出し、公開日時、ジャンル、配信元名、AIによる記事概要複数記事を選び、3分・5分・10分のダイジェスト原稿へ再構成するため
高品質音声AIが生成したニュースダイジェスト原稿OpenAIの音声APIでMP3音声を生成するため
マーケットのAI解説マーケット価格・変化率などの表示データと関連ニュースの見出し等市場の状況や注目点を短く説明するため

OpenAI APIへ送信した入力と生成された出力は、通常、サービスの不正利用監視などの目的でOpenAI側に一定期間保持される可能性があります。保持条件はOpenAIの契約・設定・提供条件により異なります。VoiceMateは、利用者が選択範囲へ入力した文章に個人情報を含めないようお願いします。

5. その他の外部サービス

ニュースの取得には各RSS配信元、記事画像とリンク確認には記事配信元、マーケット情報の取得には価格・為替等の外部APIを利用します。また、画面表示にはCDNから配信されるライブラリを利用する場合があります。これらへの通信時には、一般的なインターネット通信としてVoiceMateサーバーまたは利用端末のIPアドレス等が各サービスへ伝わる場合があります。

6. 広告、課金、アクセス解析等

Google AdMob

iPhoneアプリのFreeプランでは、Google Mobile Ads SDKを利用してバナー広告を表示します。Proプランでは広告と広告用の余白を表示しません。VoiceMateは広告識別子(IDFA)へのアクセスを要求せず、他社のアプリやウェブサイトをまたいで利用者を追跡しません。広告は全地域で非パーソナライズ広告に限定します。

広告の配信、不正利用防止、広告の表示回数管理、集計レポート、SDKの品質改善のため、GoogleがIPアドレスから推定されるおおよその地域、端末またはアプリに限定された識別情報、広告の表示・操作情報、アプリの操作情報、クラッシュ情報、パフォーマンス情報等を処理する場合があります。広告は過去の行動に基づく個別最適化には使用せず、表示中のアプリ等の文脈に基づいて配信されます。詳しくはGoogleによる広告でのデータ利用をご確認ください。

広告に関する同意

Google User Messaging Platform(UMP)を利用し、アプリ起動時に地域に応じて必要な同意情報を確認します。同意状態の確認が完了し、GoogleのSDKが広告リクエストを許可した場合に限り広告を読み込みます。地域の規制により選択の変更手段が必要な場合は、アプリ上部の「プライバシー設定」から選択内容を確認・変更できます。

課金

iPhoneアプリではStoreKit 2を利用してVoiceMate Proの購入・復元と有効状態の確認を行います。購入処理はAppleが提供する仕組みを使用し、クレジットカード番号などの支払い情報をVoiceMateが取得することはありません。

7. 情報の削除について

お気に入りは各お気に入り操作から解除できます。AI履歴は履歴画面や各解説カードから個別に削除でき、履歴画面から全件削除もできます。表示・読み上げ設定は設定画面から初期状態へ戻せます。

ログイン中はマイページの「アカウントを削除」から削除を開始できます。確認後にAppleで本人確認し、Apple識別子、アカウント、セッション、連携owner、予定・通知設定、ownerを識別できるAI履歴と利用回数、VoiceMate側のPro資格情報を削除します。所有者不明の旧AI履歴は削除対象にせず、個人へ推測で紐づけません。削除済みowner IDの一方向ハッシュは再利用防止のために保持します。

削除操作をした端末のAI履歴・お気に入り・AI結果キャッシュも消去します。別端末のブラウザに保存された端末専用データや、記事全体で共有するキャッシュはアカウント削除では消去されません。

Appleのサブスクリプションはアカウント削除で自動解約されません。継続課金を止める場合はApple Accountのサブスクリプション管理から別途解約してください。Apple連携を自動失効できなかった場合は、Apple Accountの「Appleでサインイン」設定から手動で解除してください。

8. お問い合わせ

掲載内容や情報の取扱いについては、お問い合わせページをご確認ください。